約 1,800,203 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/801.html
障壁魔法(しょうへきまほう)とは、内緒話をするときに使う遮音障壁から、銃弾を防ぐ対物障壁まで、用途に応じて様々な種類がある魔法の障壁。 関連 対物障壁 耐熱障壁 反射障壁(*1) 全方位無差別防御魔法(*2) 質量フィルター(*3) 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/128852942697676801 次に障壁魔法についてですが、この物語の障壁魔法は一種類の魔法ではありません。そもそも「障壁魔法」という種類の魔法があるわけではなく、質量体の衝突を防ぐのであれば移動系魔法や加速系魔法、音や光や熱を防ぐのであれば振動系魔法。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/128853068958806016 有毒ガスを防ぐのであれば収束系魔法や吸収系魔法という具合に防御対象に応じて魔法の種類を変える必要があります。電磁波であれば放出系が有効ですし気化圧力に対しては発散系も有効です。 #mahouka 登場巻数 3巻、4巻、7巻、8巻、9巻、13巻、16巻、18巻、19巻、21巻、22巻 コメント #twitter_widget3()プラグインはツイート内容が検索にヒットしないようなので利用を辞めます。 - 2017-02-02 01 30 28 用語 系統魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/magichighschool/pages/23.html
基本属性 主にメインとなる7つの属性魔法の事 無属性魔法 射撃魔法 誰もが最初に習う基礎中の基礎であり、原初の魔法。ファイアボールなどの所謂ボール系魔法の無属性版。自身の魔力を集め(集束)、固め(形成)、放つ(射出)という三工程で行われる球状の魔力弾を放つ魔法。発射後もある程度は操作できるが相応の魔力を消費する。これまでの歴史の中で一部の研究者たちが改良と最適化をし続けた結果、術式が簡潔で洗練された物になり、容易に要素を後付け・改変出来る柔軟かつ自由度の高い魔法。しかし威力が然程高くないのと現在は属性魔法が主流なため、砲撃魔法と同様あまり使用者は居ない。 障壁魔法 基礎魔法の一つ。所謂シールド、ウォール系魔法の無属性版。主に板状の魔力壁を生成する魔法で応用として円状、球状、小型化、大型化などの形状・規模を変更可能、設置型と移動型がある。ただし強度や大きさは使用した魔力量に影響される。対魔法・対物理にある程度の耐性があるが、とりわけ魔法に対して高い耐性を持つ。 強化魔法 基礎魔法の一つ。魔力を通して対象の性能を強化する魔法。自身に使用することで高い身体能力と肉体強度を得られ、魔法に対する耐性も上昇させる。自身の肉体に魔力を通すのは初心者にも簡単で基礎魔法の中でも特に使用者が多い魔法だが、その自由度の高さからかこれ一つを極めるのは困難で純粋な「強化魔法使い」は本当に少ない。応用として物質に魔力を通し剛性や強度などを上昇させる事も可能。強化の度合いは使用する魔力量と物質に影響される。 砲撃魔法 基礎魔法を一通り学んだ者が最後に習う魔法。ビーム状の魔力砲を放つ魔法で集束率が悪いと距離と共に魔力の結合が解かれ威力が下がる。通常は直射しか出来ないが魔力操作がしっかり出来ているなら曲射や途中で軌道を曲げる事も可能になる。一般的な魔法使いなら誰もが使えるだろう攻撃魔法だが、基本的には自身の属性にあった魔法や魔術にシフトして行くためメインの使用者自体はそこまで多くない。 操作魔法 何かを操作するための魔法。「自分になら対象を操作できる」という強いイメージと自信があって初めて発動する。 土や水、植物など自然から自分の肉体、運などの形のないもの、果ては他者まで、操作できるものに限りはない。 しかし可能とされる操作の「全て」を成し遂げた魔法使いはどこにも存在しない。その「全て」の操作は天才が人生の幸せ殆どを犠牲にしてようやく手に入る支配の極致である。その支配を目指すものは決して少なくないが、途中で挫折することがほとんど。 魔力の消費が激しく、並の魔力量では使いこなすことは不可能と言っても良い。使用、連発に足る魔力量だとしてもその操作を維持しているうちは他の魔法が使えなくなることが多い(汎用性が低い)ので、人気は低い。 操作するものによっては他の属性も含むが、「操作魔法」そのものは無属性に当てはまるとされている。 魔力視魔法 魔力を見る技術の名称 魔力でどんなものなのかを予想したり、質の良い素材を探す際に使われる 魔法戦闘科なら魔力の動きで次に相手の打つ魔法を予測できることもある ※これを使い魔法を全部見切ったロールは禁止 斬撃魔法 対象を切断するのに用いられる魔法。木刀や杖などの物体に付与して対象を切断する能力を与える、斬撃を飛ばして遠距離の目標を切断するといった風に用いられる。応用として手刀に纏わせて切断力を与えたり、脚部に纏わせて蹴りと共に斬撃を飛ばしたりといった事も可能。見た目からして戦闘向きの魔法だが、それだけでなく料理やサバイバルにも活用できる汎用性も併せ持つ魔法でもある。 魔力形成 放出した魔力を様々な形状に変形させる技術 魔力を棒状に形を整えたり楔上に形成して射撃に使用することも可能だが射撃魔法やその辺の棒を持ってきたりする方が早いため、滅多に戦闘に使われることはなく魔力制御の練習に用いられることがほとんどである 地属性魔法 ガイアバレット 杖に魔力を籠め、地面の土を抉り持ち上げ、そのまま相手に放ってぶつける魔法。 主に視界塞ぎや質量によるノックバック、相手を退かせる事を目的としており、あまり殺傷力は無い。 魔力量や連度によって放てる量や質量は変わる。 ロックアーム 地面に展開させた魔法陣から岩の腕を生成、出現させる魔法。 魔力の消費はそれなりであるが効果的な魔法陣の展開位置、岩の腕の規模や硬度の調整、腕の操作等に計算能力や精神力を要するなど難易度が高いため地属性上位魔法とされる。 土木業や災害地での瓦礫除去等が本来の用途である。しかし、戦闘にも転用可能。 水属性魔法 アクアバレット 火属性魔法 フレアバレット 火文字魔法 火で魔法陣を描き、別の属性の魔法を再現できる。文明が未発達だった原始的な時代に、まじないや、儀式などで使われた歴史ある魔法…というより技術体系に近い。一見便利に見えて魔法学の発展とともに完全に廃れた。(今は魔法陣はペンで描けばいい)(戦闘なら火でそのまま攻撃したり、直接その魔法を撃った方が速い)(使うのに細かい火の調整が必要) 使う奴は相当なもの好き。類似魔法に光文字魔法もある。 風属性魔法 ゲイルバレット エアプレス 風で相手に圧力をかける 圧力は使い手によってかなり左右される 光属性魔法 ライトバレット 闇属性魔法 ダークバレット 特殊魔法 基本属性とは別の属性魔法の事 あ か 虚言魔法 使用者:セア(虚言謎解き屋) 効果は「見掛け倒しの拡大解釈」であり、小さな出来事を大きく見せることができるが、その代わり大きくすればするほど効果自体は下がっていく 鉱物魔法・概念 使用者:アレク(メガ結晶使い) 魔力を消費して無から鉱物を生成、操作する。 また、生成した鉱物の属性や石言葉による概念から力を引き出すことが可能。 (ルビーの概念「炎の象徴」の抽出を行い、炎を放てたり) (鉄の概念「強靭なパワー」の抽出を行い、防御攻撃を上昇させたり等) 普段の詠唱は【概念抽出・対象(鉱物名)・効果は(引き出す力の内容)】 似たような魔法も有るが【鉱石魔法・概念】が使えるのはアレクのみである。 霧魔法 使用者:マルガレーテ・コラバフィツ(グレーテ) "霧魔法"という名称は開発者が名付けた商標のようなもののため、本質を示していない。 実態は召喚術であり、触媒に縁のある何かを世界に「吹き込み、漏れ出ないようにする」魔法 この性質上、「何らかの微弱な魔術的性質をもっているものの、大した利用価値がないもの」を召喚しやすい また、副次的効果として様々な現象が発生したり、おかしな法則が術者に強制されたりするが、個々人に依存するので割愛する 贄咒 使用者:呪いちゃん 凡そ100種の下らない呪いと10つの戦闘にも役に立つ呪いがある 幻術・使用者カーニア 対象あるいは自分の姿を別に見せたり、存在しないものを見せたりする魔術。 現在では映画館などにも使われる技術であり珍しいものではない。 さ 製作魔法(魔法細工) 使用者 魔法細工店の店長 体外に放出した自分の魔力を編み込んで魔法細工を作る、それだけだが使いこなすにはある程度の修行が必要 創楽魔法 使用者 魔法細工店の店長 魔力を集めて半透明の楽器を作る魔法、創楽魔法で作られた楽器からは幻想的な音色が奏られる た な ・ネクロマンシー 死体を操ったり、死者の魂に干渉する魔術の総称。 戦闘においてはゾンビやスケルトンを作って戦う。 腕がいい術師ほど、操る死体の身体能力や精神性を生前のものに近くできる。ぐちゃぐちゃに腐ったままで動きの鈍いゾンビしか作れないならもっと頑張りましょう。 ハーブやスパイス、油などで死体を加工し、魔力の通りをよくすれば、ゾンビの品質が向上したりするとかなんとか。 は 宝石魔法 使用者 宝石魔法使い かつて魔法使いの大道芸人が貴族を楽しませる為に美しさに特化させた属性魔法、戦闘でも使用可能。 火属性の紅玉(ルビー)、水属性の蒼玉(サファイア)、風属性の翠玉(エメラルド)、土属性の金剛石(ダイヤモンド)がある。 ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1022.html
パラドックスとか命題の意味を勘違いしてないか? - 2014-08-21 01 12 54 Sir sen - 2014-08-21 01 49 39 「魔法による事象改変はエネルギー供給を必要としない」と「加速系魔法・移動系魔法の後ではエネルギー量の変動が観測される」が命題? - 2014-08-22 00 27 45 間違えた。命題ではなく前提。 - 2014-08-22 00 33 03 「命題自体が不完全であると考えられているものの」の命題とはどこのことを言ってるんだ? - 2014-08-22 01 14 22 魔法式でエイドスを改変するにはエネルギーXが必要で、その魔法で変化したエネルギー総量はエネルギーXが変換された結果と考えることも出来るんじゃなかろうか - 2017-03-18 15 28 13 エネルギーXは異次元から取得してくるのですね?ただエネルギーを変換しただけでは、エネルギーの総量は増えません。達也の世界の物理法則であっても。 (2020-11-01 16 29 57) 魔法発動後は明らかにエネルギー量が増大しているのでエネルギー保存法則が間違っているように見える→実際には外の世界から必要なエネルギーを調達しているので法則自体は間違っていない (2020-11-08 14 57 38)
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/408.html
喚起魔法(かんきまほう)は、心霊存在を活性化して、事象に干渉させることが可能な状態にする、SB魔法のプロセスの一つ。 系統外魔法だが、振動系魔法の特殊な形態とも位置づけられている。(*1) 使用者 吉田幹比古 司波達也 登場巻数 4巻 コメント 達也がなんで? - 2013-12-08 20 05 34 九校戦で使ったからでしょ。 - 2013-12-08 21 06 45 使ったのはミキヒコでしょ - 2013-12-08 21 32 04 お前ホントに原作読んだのか?もう十回はモノリスの戦闘シーンを読め - 2013-12-08 21 39 36 達也は幹比古の喚起魔法を仮想演算領域に複写して発動させただけなんだから、使い手とは言い難いような。それで使い手と言ってしまうと、仮想演算領域に収まる魔法であれば、達也はあらゆる魔法の使い手になってしまうし。 - 2013-12-08 22 17 44 実際にそうなんじゃないの? - 2013-12-08 23 18 49 これは「使い手」という見出しについての問題ですね。各人物の見出しが「能力」になっているのは森崎くんのクイック・ドロウが魔法ではない操作技術でそれを含めるための行き着いた先の単語だったのですが、各魔法の見出しが「使い手」なのは、本編で「使い手」という言葉がよく出てくるからです。ただ本編における「使い手」は手だれ、達人みたいな使われ方をしている為、先天的な魔法演算領域に比べ、性能で劣っている仮想魔法演算領域で行使した「魔法」で「使い手」とされると違和感を感じるのはわかります。「喚起魔法の使い手 司波達也」というのはちょっと違うと思いますし。しかし、情報収集の為、載せたいというのもわかります。このWikiとしては情報収集のほうが良いと思うので、見出しを「使い手」⇒「使用者」としておきました。使用者にしたのは、本編に「…新種魔法の開発者名に最初の使用者が登録~」とあるので、熟練度関係なしでは「使用者」が妥当かなと特に異論が無ければ使い手という見出しを全ページ書き換えたいと思います。 - 2013-12-08 23 19 09 仮想魔法演算領域で発動させた魔法も載せるということか? - 2013-12-08 23 40 34 そのつもりです - 2013-12-14 14 08 52 雫の能動空中機雷も達也は(発動まで遅いけど)自分で使ったと言っていますが、それも載せるのでしょうか 「使用者」表記は賛成です 本人のページにxx魔法が得意とか記述があるので、補完になってるし - 2013-12-09 00 47 13 「使える」というレベルではないらしいので、含める必要は無いと思っています。 - 2013-12-14 14 11 53 まぁ動作確認無しに起動式を構築し直せるんだし、本当に使ったどうかわからんからな・・・ - 2013-12-15 12 28 03 「実際に見るのは初めてだが」(3巻181ページ)しかし使えました。幹比古は相当突っ込み入れたかっただろうな - 2014-06-13 07 17 07 ああ、そんなわけで3巻にも喚起魔法は出てる - 2014-06-13 07 19 38 SB魔法 古式魔法 用語 系統外魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1106.html
精霊魔法(せいれいまほう)は、SB魔法の一種で精霊(独立情報体)を介して、事象改変(その独立情報体が記録する現象を具現化)を行う魔法のこと(*1)。 吉田家では神祇魔法と呼ばれている(*2) 現代魔法に比べ発動速度が圧倒的に劣っているが威力と隠密性が高い(*3) 関連 喚起魔法 登場巻数 3巻、4巻、10巻 コメント 用語 魔法
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/896.html
東京都 豊島区 住所東京都豊島区南長崎5-16-10 第二柘植ビル1F 最寄駅西武池袋線東長崎駅南口徒歩2分 料金 100円 設置タイトルストライカーズ1945II (2クレ) 営業時間10 00 - 24 00 駐車場なし TEL03-5982-5657 URL 地図Yahoo! Mapion BingMaps GoogleMaps 備考閉店しました( https //twitter.com/yamimane/status/419383179695226880 ) 最終更新日 2018/10/03
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1061.html
移動魔法(いどうまほう)は、自身や対象を移動させる魔法。 主に移動系の基礎単一系統魔法を広く表しているが(*1)、「加速工程を省略した移動魔法」というように、加速・移動複合術式を意味することもある(*2)。 移動系統のみの移動魔法では対象に衝撃が加わり、加速工程があればその衝撃を緩和できる。 使用者 服部刑部少丞範蔵 渡辺摩利 柳連 千葉寿和 登場巻数 1巻、4巻、6巻 コメント 加速 用語 移動 系統魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/658.html
(人工演算領域ともいう) ってどっかに人工演算領域なんて書いてあったっけ? - 2013-11-27 11 13 38 深夜さんが人工魔法演算領域と言っています。 - 2013-11-28 00 20 40 これ、成功例がBS魔法師だった達也だけってことは、一般人を魔法師化する技術としては完全に失敗しているってことだな。 - 2013-12-10 19 21 32 どれだけ犠牲にしたか気になるところだな。 - 2014-02-27 22 31 36 唯一の成功例って誰が言ってたの? - 2014-02-27 23 23 57 九島閣下(四巻) - 2014-02-27 23 25 33 あれは仮想魔法演算領域のことでいいのか? - 2014-02-28 00 59 47 微妙なんだよなあ。「あれほどとは思ってなかった」って仮想魔法演算領域に対する発言としてはおかしくないかい? 演算領域としての性能は悪いんだから - 2014-02-28 07 21 58 仮装演算領域だけに対する評価じゃ無くてその被験体として唯一の成功例である達也に対する評価だと考えれば妥当だろ。達也自体の「性能」は紛れも無く超一級品なんだから。 - 2014-02-28 11 22 32 妥当…か?こじ付け臭くなってないか? - 2014-02-28 13 39 37 パーティーでの九島のスピーチの内容をなんだと思ってるんだ。九島の魔法に対する評価基準は明確だろ。 - 2014-02-28 14 26 33 達也が人造魔法師実験の唯一の成功例というのは、WEB版の用語集にも載っている記述です。 - 2014-02-28 21 25 40 正確には仮想演算領域及びそれに付随して使用可能なフラッシュキャスト等の技術を纏めて感心してるんだと思う - 2014-06-20 03 18 40 さして必要とも思えない設定なんだよなぁ・・・これに限らず用語ばっかり多いけど、この作品 - 2014-06-08 08 15 25 主人公が劣等生レベルではあるが普通の魔法が使えるのは仮想魔法演算領域のおかげだし、これを植えつけるために妹に対する以外の強い情動を失っちゃったという設定なのに? 物語の根幹に関わってるじゃないか? - 2014-06-08 19 22 43 植え付けるために無くなったのではなく、植え付けたがために無くなったが適格。真夜も深夜も感情がなくなることは考慮していたとはいえ、失う可能性が100%ではなかったから - 2014-06-11 14 18 24 植え付けるために前処理としてフォーマットした。消すところ残すところの吟味までしたんだから、「植え付けたがために無くなった」ではないな。 - 2014-06-11 21 06 51 些細な活用の間違いを指摘するわりに、自分も「的確」と書くべきところを「適格」と間違えているのは恥ずかしいと思うぞ。 - 2014-06-11 21 55 27 まぁまぁその辺で。 コミック版P124近辺で図解入りでフォーマット(白紙化)されている記述があるので確定だと思う - 2014-06-12 23 01 03 他の魔法師の使う魔法を解析する能力も、この仮想魔法演算領域を持っているからだよね。 - 2014-06-19 06 33 32 違うだろうね。 - 2014-06-20 00 19 35 それは精霊の眼の力で生まれ持った能力です - 2014-07-30 16 15 15 達也は精霊の眼で捉えた相手の魔法の起動式を、この仮想魔法演算領域に入れて、それがどういう魔法になっているのかを意識し解析できるってことか - 2014-06-19 06 37 23 精霊の眼で魔法式のエイドスや、対象のエイドスの変化をダイレクトに観察出来るんだから、仮想演算領域に入れる必要なんかなくね? - 2014-06-19 22 50 12 仮想も、そうでないのも、魔法演算領域は解析のためのものではないよ。解析は普通の人間も持っている知力でやっている。だから、達也は知力が鍛えられ過ぎていて、一人で生徒会の仕事を処理できそうになって問題になったりするんだよ。 - 2014-07-30 22 20 40 精霊の眼(あらゆる情報を得ることの出来る力)を使いこなしている時点で常人を遥かに越えた知力を持っているよね。普通の人間は目から入る光情報を処理するだけで脳の70%を使用しているワケだし。 - 2014-07-30 22 31 59 起動する直前までならどんな魔法式も構築できるんだね - 2014-09-21 20 09 33 9巻のUSNAの科学者の精神構造干渉術式で脳の構造が変わるという仮定があっているなら、達也の脳はどんな形なんだ... - 2014-09-21 23 33 45 そんなの、バキみたいに悪魔みたいな形に決まってんじゃんw - 2014-09-22 01 25 38 魔法式が複雑な場合は~ って何巻にあったっけ? - 2014-10-07 20 47 04 精神改造の副次効果で達也は記憶をコントロールされたから幼少時の記憶がないのか - 2015-03-31 10 24 13 人造魔法師実験は精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域 」を植え付け、人工的に魔法師を作り出す実験ですよね? pixivの方では脳の余ったスペースである情動を司る部分をリセットと書いてあるんですけど、どっちが正しのですか? 馬鹿な質問ですいません。 - 2015-07-09 15 04 51 情動リセットしても仮想魔法演算領域 」植え付けなきゃ意味ないでしょ。よってwikiが正しい - 2015-07-09 17 07 49 正しいのはwikiです。強い情動を司る部分は決して余った部分などではありません。仮想魔法演算領域を植え付けるスペースを確保するために強い情動を消したのです。 - 2015-07-09 20 15 29 ↑3の者です。四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けたと解釈しているんですが、合っていますか? それとも脳なども弄っているのでしょうか?何回もすいません。 - 2015-07-09 21 50 22 「四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けた」←合ってます。「脳なども弄っている」←作品内での考えは「大脳は精神と肉体を結ぶ通信器官(9巻p126)」らしく、普通の精神干渉では脳に影響は出ないけど、精神構造直接干渉魔法なら脳も変わるらしい。ただ作中で脳の構造が変わったという話はないので、実際のところわかりません。変わったかもしれないしそのままかもしれない。 - 2015-07-09 22 24 27 強い情動を司る部分ってどこさ、前頭葉? - 2015-07-19 17 19 33 精神だろ。脳と精神は密接な関係にあることはわかってるが今のところ脳=精神ではないはず - 2015-07-20 12 38 06 魔法の仕組みからして、仮想魔法演算領域が永続するのはおかしいと思うんだが。 - 2017-01-07 03 51 26 魔法で精神の一部を白紙化して演算領域を作れる作用を事象改変が起こした場合、その作用は魔法の効果が切れることで無くなるけど、精神の一部が変質という事実は残るんじゃないだろうか - 2017-03-22 17 37 26 骨折を治癒魔法で治す要領では?世界に「定着」するまで掛け直す。7巻P274参照。精神がプシオンでできていると仮定するなら、そもそも復元力が働くのかも疑問ですが。 - 2017-03-22 18 14 04 復元力が働かないなら、梓弓はずっと効果切れないってことか?やりたい放題だな - 2017-03-22 18 24 55 梓弓は精神構造の改変ではなく、プシオンを振るわせる波動を出してるだけですね。効果時間3秒。 - 2017-03-22 19 48 53 この技術を応用したら、人口の精神領域に起動式のデータを蓄え、そこからサイオンで出来た起動式を元々あった魔法演算領域に送れる、すなわち特化型CADの役割を果たす仮想精神領域を作る事で、普通に特化型CADを使う場合や達也の場合以外ののフラッシュキャストよりも高速で魔法式が組めるんじゃね。さらには達也のフラッシュキャストより干渉力や規模も強いんじゃね - 2017-03-23 11 22 04 そうかもね。でもそれはソーサリー・ブースターってやつだと思うよ。廃人確実 - 2017-03-23 11 42 35 強い情動を司る部分の白紙化が必要ですけど。魔法師の兵器化の最たるもの。人体操作と並び厳しい精神干渉の規制に引っかかる。 - 2017-03-23 13 41 08 考察なんだからデメリットなんて度外視で良いのさ - 2017-03-23 18 43 06 魔法式が複雑ってやつはどの巻にのってんの? (2021-04-15 19 43 38)
https://w.atwiki.jp/mahousyouzyoapple/pages/28.html
魔法とは? 魔法とは、魔法エネルギーを術式によって制御し、超自然的な引き起こす技術である。 あくまで技術であり、その使用には高度な頭脳が必要である。 超戦闘魔法少女が使用する魔法について 超戦闘魔法少女が使用する魔法は、身体に埋め込まれた魔法エンジンによって使用が可能になる。 エンジンに組み込まれた術式によって、身体に貯めこまれた魔法エネルギーを瞬時に様々なエネルギーに変換することができる。例えばアップルは魔法エネルギーを熱エネルギーに変換して炎を起こしたりすることを得意としている。 魔法エネルギー=電気と考え、それが熱エネルギーや運動エネルギーに変化すると考えればわかりやすいだろう。 もちろん、魔法エネルギーによって電気を作り出すこともできる。 また、魔法エネルギーは術式によって与えられた情報によって、高密度のエネルギー体として形状化、物質化することもできる。さらに、物質化した魔法エネルギーは、術式によって様々な性質を持ちうる。 超戦闘魔法少女のドレスは魔法エネルギーが物質化したもので、各魔法少女ごとに異なった特性を持つ。 例えば、アップルのドレスは強力な熱魔法を扱うため、耐熱、耐火性に優れており、レモンのドレスは氷冷魔法を扱うために耐寒性が非常に高くなっている。 このドレスがなくとも、超戦闘魔法を使うことは可能だが、その場合、アップルは一瞬で消し炭となり、レモンは一瞬で氷の塊となってしまうことだろう。 スナックンが使用する魔法について 魔法エネルギーによって超自然的な引き起こすことは超戦闘魔法少女と同じだが、彼らの身体には魔法エンジンなどと言うものはなく、代わりに魔法エネルギーの中でも高密度の闇エネルギーを摂取することで、まかなっている。 闇エネルギーは闇次元に満ちているエネルギーであり、次元の狭間から常に漏れ出している。 ただし、多くのスナックンは身体強化など、簡単な能力しか扱うことが出来ず、火炎放射、ビーム発射と言った能力は高い知能を持ち、高度な教育を受けたスナックンにしか使えない。故に、頭のいいスナックン程強い。 術式について 術式とは、コンピュータのプログラムのような、文字、音声による万能変換技術である。 魔法エネルギーは純度の高いエネルギーであるため、文字や音声などの情報の影響を受けやすく、それを利用して、瞬時に別エネルギーに変換することが可能なのである。 複雑な魔法ほど、より精密で高度な術式が必要となる。
https://w.atwiki.jp/nijiuragenjuurpg/pages/41.html